♪ 薄墨に 書く玉章(たまずさ)の 思いして
雁鳴き渡る宵闇に 月影ならで 主さんに
焦がれて愚痴な畳算 思い回して ままならぬ
早く苦界を そろかしく
[解説]
しっとりとした曲調で 治伊坊が 苦界に沈む女性の
愛しい男に寄せる想いを 手紙の文に仕立て上げた。
玉章:(たまずさ)手紙
愚痴: 言っても仕方がない事を言って嘆く
畳算: 煙管(キセル)を畳に
落とし落とした所から
畳の編み目を縁まで数え 丁・半で吉凶・待ち人を占う
posted by 美きえ at 10:05| 東京

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日記
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