2008年07月15日

淡海節

 ♪ 舟を曳きあげ 船頭衆は帰る 後に残るのは 櫓と櫂
     波の音 ヨイショコショ 浜の松風

 ♪ 春が来たので 空には絵凧 磯に岩章魚 手長章魚
     寺の坊さん ヨイショコショ 長風呂の茹章魚

 ♪ 秋が来たので ツバメは帰る 後に残るのが 萩桔梗
     月がさす ヨイショコショ 虫の声々

posted by 美きえ at 12:14| 東京 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月02日

淀の川瀬

 ♪ 淀の川瀬のナー 景色をここに 引いて上る 
     ヤンレ 三十石船清き流れを 汲む水車 
      めぐる間毎に 皆々目覚め
     さえた盃おさえて すけりゃ 酔うて伏見へ 
       くだ巻き綱よ こうした所が千両松 
       ヨイー ヨーイ ヨイー ヨーイ  ヨイヨイー ヨー



  [解説]
  大阪の八軒家から京都伏見まで 淀川を水路として運航されていた
  三十石船が主題で 伏見近くまで来た船中で のんびり酒を
  酌み交わす客と周囲の景色を 織り交ぜた江戸の昔を
  変化のある曲調で唄っている。
  上方で唄われていたものが 嘉永[1848〜1854]の頃、
  江戸で流行した。
posted by 美きえ at 09:32| 東京 ??| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする