青と別れのその時に 涙でお顔が
*まっくろけのけ オヤ まっくろけのけ
♪ 山崎の 街道とぼとぼ與市兵衛
後から出てくる定九郎 提灯バッサリ
*まっくろけのけ オヤ まっくろけのけ
♪ 箱根山 昔しゃ 背で越す 駕籠で越す
今じゃ夢の間 汽車で越す 煙でトンネル
*まっくろけのけ オヤ まっくろけのけ
♪ あんまさん 杖を頼りに笛吹いて
犬に蹴っつまずいて 吠えられて 向き出す目玉が
*まっくろけのけ オヤ まっくろけのけ
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薩摩の国の桜島
煙はいて火をふいておこり出す
十里四方がまっくろけのけ
オヤ まっくろけのけ
こんな歌詞もあるんですねぇ。。
何となく覚えているのはCMの影響かも?
作詞者未詳/作曲者未詳だとか添田唖蝉坊 作詞/作曲。。
どっちなんでしょう?
お忙しい中でのアップ。。ありがとうございました!
すっかりレスが遅くなりました。
こういう俗曲と言うのは どんどん替え唄が出来るのでしょうね!!
迷也さんがお住まいの地を盛り込んでの 替え唄を
作ってみてはいかがですか?(^-^)
明石家さんまさんがやっていたキャラで
妖怪しっとるけというのがありました。
知っとるケのケ〜おれの名前を知っとるケのケ〜最低の男って知っとるケのケ〜今年で30知っとるケのケ〜
と歌いながら登場するんですが、この歌がまさか
まっくろけ節のパロディーとは知りませんでした。
あら・・・そうでしたか?
古き良き時代に流行った 誰でも知っているような唄だったんですよ!