2008年12月01日

海晏寺

  ♪ アレ 見やしゃんせ 海晏寺 ままよ 龍田が 高尾でも
      およびないぞえ 紅葉狩り

  ♪ アレ 見やしゃんせ 与三郎 三十数か所の刀傷
      これも誰ゆえ お富ゆえ

  ♪ アレ 見やしゃんせ 清玄は 破れ衣に破れ傘
      これも誰ゆえ 桜姫



  [解説]  
  品川の鮫洲にある海晏寺の紅葉狩りを唄っている。
  奈良の龍田、京の高尾よりも 勝れた紅葉の名所だと
  自慢している。
posted by 美きえ at 09:36| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
明治維新の頃に流行った唄のようですね?
端唄俗曲名曲集という本を持っていますが
五番まで歌詞がありました。。
歌いだしは一緒なんですね〜。。
Posted by 迷也 at 2008年12月01日 22:02
迷也さま♪
明治維新の頃ですか。。
色々 替え唄はあっても やはり1番の歌詞から『海安寺』と
いう題名になったのですね。。
Posted by 美きえ at 2008年12月02日 09:32
お久しぶりです。
この唄は、普通は美きえさんの唄のように
757575の型だと思うのですが、
山村豊子さんのレコードでは75757575と
なっていました。字余りのようなものでしょうか?

♪あれ見やしゃんせあの人は
 吹雪積もりし大雪に
 忍び忍びで来たものを
 雪が喋った下駄の跡

♪平家で名高い景清が
 阿古屋に焦がれて牢破る
 まして凡夫の我々が
 逢いとうのうて何としょう


もう一つ、今度は普通の757575ですが
おもしろいなあと思った替唄です。

蟻見やしゃんせ虫でさえ
夏の暑さも厭いなく
稼ぎ暮らすも冬のため
Posted by みんみん at 2008年12月08日 15:49
みんみんさま♪
ご無沙汰しております。
字余りのような歌詞・・となると 節もだいぶ違うのでしょうか。

それにしても アレ・・ではなく 蟻(あり)・・というのは
何とも面白いですねうふふ♪ (* ̄ー ̄)v
Posted by 美きえ at 2008年12月09日 09:14
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