呑めぬ酒なら助けてもやろうが 嫌なら粋興なおかしゃんせ
おっと そこいらが 口説の種となる
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[解説]
19世紀前半、上方で流行。
文政5年頃(1808)、清元の一節に挿入されてから
江戸の端唄として市井に広まった。
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さわらぬ神なら助けても野郎が 胸ならすこぶる好きしゃんせ
おっと そこいらが 自白の種となる
いつも 楽しい替え歌をありがとうございます。
最近は夫も 電車では\(^0^)/をしているようです(汗)