木遣りゃ 纏の家の株 江戸を守りの 一筋に
命を懸ける 勢い肌 その人柄に打ち込んで
仇な 柔肌 首抜きの 団扇使いの艶かし
色で 逢いしも 昨日 今日 踊り 屋台は明日の事
闇に 解けゆく 肩と肩 祭囃子が追いかける
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宵宮ということは、どこかの神社のお祭りのことでしょうが
端唄や小唄となると深川辺りという気がします(^^!
『勢い』を『きおい』と読むのは珍しいですね〜
新内の祝い唄「勢鳶頭(きおいとび」を聴いて以来です。
なかなか素敵な楽曲ですよね!!
『木遣り』という歌詞と お祭りのイメージですから
おっしゃるように私も深川だと思います。
私事ですが 昨年末に車が変りまして 今のディーラーが
深川なんですよ。。
ですから 以前にも増して深川に行く事が増えました。
そして橋を一本渡ると 佃・月島なので 下町情緒いっぱいで
新しビル(マンション)と下町が雑居しているようなところです。
端唄について調べております。初秋という端唄・・・現代語訳が無く困っています。どういった意味でしょうか?ご存知でしたらお教えくださいませ
お立ち寄りありがとうございます。
その唄を存じ上げないのでわかりません <(_ _)>