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江戸端唄・俗曲の試聴と紹介
笹木美きえが 江戸端唄・俗曲をご紹介していきます。(ほんの一部ですが 試聴も出来ます)
江戸端唄・俗曲(唄・三味線)のお教室も紹介しています。
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笠森おせん〜朧夜
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2013年06月05日
心でとめて・・・
♪ 心でとめて帰す夜は 可愛いお方のためにもなろと
泣いて別れて又ごげんもじ
猪牙の蒲団も夜露に濡れて あとは物憂き独り寝するも
ここが苦界の真ん中かいな
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posted by 美きえ at 19:36| 東京 ☀|
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日記
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この記事へのコメント
初めまして。
あちこち検索してたどり着きました。
先日友人と話していて、友人のお父様(施設にいます)がよく口にされる歌のことを聞き、その詳しいことがわからないかと思っています。
歌詞も一度聞いただけなのではっきりしませんが・・・
後ろ姿があんまり似ていたので声をかけた、というような内容で最後に「だまっててね」と繰り返していました。
内容的には色っぽいものなので端唄ではないかと友人は言っていましたが・・・十八番は「高砂」だそうです。
雲をつかむような話で済みませんが何か手がかりがあればと思いメールしました。
Posted by おおくぼちづこ at 2013年06月12日 10:55
おおくぼさま♪
申し訳ありませんが 私にはわかりません。
小唄ではないかと思いますが おそらく そこまで(多くの曲)を把握していらっしゃる
お師匠さまは なかなかいらっしゃらないだろうと思います。
Posted by 美きえ at 2013年06月12日 13:38
大変ありがとうございました。
もう少しさがしてみます。
Posted by おおくぼちづこ at 2013年06月13日 21:15
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あちこち検索してたどり着きました。
先日友人と話していて、友人のお父様(施設にいます)がよく口にされる歌のことを聞き、その詳しいことがわからないかと思っています。
歌詞も一度聞いただけなのではっきりしませんが・・・
後ろ姿があんまり似ていたので声をかけた、というような内容で最後に「だまっててね」と繰り返していました。
内容的には色っぽいものなので端唄ではないかと友人は言っていましたが・・・十八番は「高砂」だそうです。
雲をつかむような話で済みませんが何か手がかりがあればと思いメールしました。
申し訳ありませんが 私にはわかりません。
小唄ではないかと思いますが おそらく そこまで(多くの曲)を把握していらっしゃる
お師匠さまは なかなかいらっしゃらないだろうと思います。
もう少しさがしてみます。