2008年04月21日

<花は上野>

 ♪ 花は上野か 染井のつつじ 
    今日か明日か(飛鳥)と 日暮らしの
     君に王子の狐 穴から いろはの女郎衆に招かれて 
    うーつらうつらと 抱いて根岸の 身代り地蔵を横に見て 
     吉原五丁廻れば 引け四つ過ぎには 
      間夫の客 あがりゃんせ

       
posted by 美きえ at 09:28| 東京 ☁| Comment(5) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この曲も言葉遊びの雰囲気がありますね?
遊郭が舞台になった端唄って感じですけど…

そうした唄が生まれたのは何故なんでしょうね〜
民謡は庶民の生活から生まれたものですけど…

地方とは違った感覚。。遊び心とか粋な感じ?
それは都会(江戸)で洗練されたんでしょうね…

Posted by 迷也 at 2008年04月24日 19:46
迷也さま♪
そうですネェ〜 
私は東京の民謡(ご当地ソング)のようにも思えるのですが。。
ただ 江戸というとどうしても吉原とか遊郭とかそういうイメージがあるのかもしれませんね!!
東京の山手線で言うと 上野・巣鴨(染井・・ソメイヨシノの染井)・王子(飛鳥山)・鶯谷(根岸)・吉原(浅草)が出ているので 本当に家の近くでぇ〜〜す(*^-^)
Posted by 美きえ at 2008年04月25日 19:36
お久しぶりです!
この唄は、伊予節の替歌ですよね。
三味線は違うけれど、唄の部分の
節回しはほぼ同じです。
伊予節には「チョイト」が入ります。
伊予節は大好きで、たまに唄います。
やっぱり「花は上野」とか「伊予の松山」の歌詞が
馴染み深く、気に入っています!


「伊予節」

伊予の松山 名物名所 三津の朝市道後の湯
音に名高き五色素麺 十六日の初桜
吉田さし桃小杜若 高井の里の手入れ木や
紫井戸や片目鮒 薄墨桜や緋の蕪
チョイト伊予絣

阿波の徳島十郎兵衛娘 年は九つ名はお鶴
背においづる手には杖傘 巡礼にご報謝と門に立つ
廻る姿をお弓ちょいと見て これはこれは巡礼衆
どれどれ報謝進ぜましょう、 めし連れ衆は親御たち
いえ ただ一人

伊予の道後の名物名所 四方の景色は公演地
音に名高き紅葉の茶屋に 意気な料理はかんにん桜
道後煎餅や湯ざらしもぐさ お堀の淵の川柳
冠山や玉の石 さても見事な碑文石
チョイト 見やしゃんせ

竹に節あり枝にも小節 端唄伊予節 竹尽くし
主は若竹 日頃寒竹 愚痴を云うのが女子竹
孟宗淡竹の竹までも 義理を立て抜く男竹
雪折れ笹や黒竹に せめて寝ざさは七夕の
ちょいと一夜竹

境住吉反橋渡る 奥の天神五大力
おもと社や神明穴から 大神宮さんを伏し拝み
誕生石には石を積む 赤前垂が出てまねく
ごろごろ煎餅竹馬に 麦わら細工につなぎ貝
ちょいと買わしゃんせ
Posted by みんみん at 2008年05月26日 21:37
みんみんさま♪
コメントありがとうございます。
私が通常唄っているのは「花は上野」と「伊予の松山」なんですが こちらは三味線が同じです。

ただ それ以外の歌詞は初めて見るものなので 三味線が違うのかしら?
でも 良い文句が並んでいますね!!
ご当地ソングは やはり いいですねぇ〜〜!

いつも貴重な情報をありがとうございます。
また宜しくお願いします。
Posted by 美きえ at 2008年05月27日 09:27
伊勢人です。

間の山節が、元かもですね、
Posted by 文紫 at 2015年12月30日 21:42
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花は上野か羽二重団子
Excerpt: ♪ 花は上野か 染井のつつじ      今日か明日か(飛鳥)と 日暮らしの   
Weblog: 武州与野介日記
Tracked: 2008-04-24 02:28
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